遠隔地にあるPTZカメラをオフィスから操作

従来必要だった現地のPTZカメラ操作者が不要となり、NDI対応のPTZカメラの操作をオフィスから遠隔で行えます。 キヤノン製XCプロトコル対応のPTZカメラをご利用いただくと、さらに映像に関する詳細な設定を遠隔から行うことが可能です。

シンプルな操作画面。 直感的な操作が可能

シンプルなUI設計で、専門知識が不要です。 オフィスのプロジェクターを操作するように、誰でも直感的にPTZカメラの遠隔操作、配信作業が可能であり、配信知識がない素人の方でもご利用いただけます。

テレビクオリティの配信

複数カメラのスイッチングやテロップ、ワイプ、ビデオ再生、BGM、SEなどの演出機能を備え、プロフェッショナル品質のテレビクオリティ配信を手軽に実現します。 視聴者に高品質な映像体験を提供できます。

配信が自動で整理、URL連絡等の負荷が大幅軽減

新機能WRIDGE PLAYERで、CLOSEDな視聴者へのライブ配信、およびその配信内容の録画が可能です。 定期イベントや講義など、頻繁に行われる配信コンテンツのアーカイブも自動整理され、主催者のコンテンツ管理負担が大幅に軽減されます。

《企業内活用シーン》

大会議室・イベントホールでの講演をライブ配信

• 現地スタッフ不要でリモートから簡単に配信開始
• WRIDGE PLAYERでの視聴や自動アーカイブ機能により、講演やセミナーの内容を簡単に記録・整理
• 遠隔操作で質疑応答やプレゼンテーションもスムーズに配信

《映像制作・出張先配信シーン》

スタッフの出張と現地持参機材を大幅削減。 コストを抑えた映像制作

• 現地スタッフの派遣コストを削減し、1人で複数のカメラを遠隔操作して高品質な映像をリアルタイムで取得
• ワンオペレーションで複数カメラを用いた柔軟なカメラワークが可能
• オフィスから配信作業が可能となるため、スタッフの現地への出張旅費を大幅削減
• スマートフォン1台から現地映像取得が可能、現地への持参機器を大幅削減