WRIDGE LIVEは世界中からクラウド上にアップされた映像や音声をリアルタイムでスイッチング・ミキシング可能です。 また、テロップ挿入、メディア再生やシーン作成にも対応。 コストパフォーマンスに優れた次世代型Live配信スイッチングサービスです。

クラウド上にアップされた映像や音声を扱うため、撮影現場から遠く離れた場所からでもスイッチングやミキシングが可能です。 中継先の映像の取り出しや、スイッチング作業すら遠く離れた他の人に依頼することが可能になり、出張人数の抑制を中心に省人化を実現します。

WRIDGE LIVEは低遅延設計された通信技術によりライブ配信上で会話も可能となります。 そのため、遠隔地にいる出演者のインタビューや対談型のコンテンツの作成も簡単にできます。

WRIDGE LIVEは、RTMP配信を用いて、YouTube等の既存配信プラットフォームにライブ配信を行うことが簡単にできます。 一方で、RTMPやHDMIを用いることによりお客様の既存のシステムにも映像を簡単に取り込みが可能です。